学生がマレーシアにバイト代で行ってきた Part1
8日間のマレーシア旅行(完全な遊び)から帰ってまいりましたJD.です。
旅行の記録としてパートなんぼかに分けて振り返ってみます。
基本情報
今回の旅行の基本情報をざっとご紹介します。
メンバー
僕、マレーシアの人4人、日本の大学生(女性)
マレーシアについた時点で初対面が日本人の方含め4人。
最初の僕「そんなに知らない人いるとか聞いてない」
一時間後の僕「ウハハハハーーー!! みんな楽しい、おもろいィ」
予算
次に予算ですが、
Air Asiaの航空券と、高速バス代、その他交通費 : 6万
現地で使ったお金(遊び、食費、買い物、ゲストハウス) : 2.5万
合計8万程度! バイトしたら行けます!
目的
ただ、行ってみたかった
一日目
昼前ごろ関西国際空港を出発し、その日の夕方ごろにクアラルンプール(KL)に到着しました。
マレーシアの地を踏んで最初に口にしたのはケンタッキーでした。晩御飯です。日本にもあるやんけ、、とか思いながら、ほかほかハラルのチキンにガブリ、ジュワッと溢れる肉汁、、日本と同じ味でした。
日本と違うところは、ソース(辛い!)がプラスチックのケースに取り放題、メニューが日本にないものがあった点ですね。
とても美味しかったです。この時受付していただいたお姉さんは、僕の片言のマレー語(こんにちは と ありがとうレベル)を優しく見守ってくださいました。
その後、他の留学生と日本の大学生さんと合流しました。みんなと合流したという事で再度ちゃんと晩御飯を食べに行ったんですが、時間にして2時くらいでしょうか、お店はすごい活気でした。マレーシアの人夜になっても元気すぎ笑
そしてくそ辛い
余りに辛すぎるのと、謎のカンロ飴を溶かしたようなジュース、さらにはフライト疲れのトリプルパンチでゲロ吐くかと思いました。
料理は美味しかったです。初めて手で食べました。ポロポロと溢れるご飯をマレーシアの人は上手につかんで食べてました。
二日目
KLから車でマラッカに、遺跡をみて、初めてのココナッツを飲むアンド食べて、展望台行って、船みたいなところ行って、焼肉食べ放題行って、例のごとく夜までマレーシア人は元気なので、ビルに登って、疲れ果てて寝ました。
食べ放題のお肉ですが、肉ではなくタレで勝負してますね、コレ。全部タレがすごい。
そしてタレの癖がすごい。
三日目
僕的マレーシア史上に残る面白さでした。
木の上を器具つけて、グイーンってなってグイーンみたいな感じです。そして終着地点でめっちゃ美人さんなマレーシア人女性と遭遇。インスタグラムを交換しました。ぐっへっへっへ。
まとめ
ここまででの気付きなんですが、マレーシア人同士はマレー語です、てっきりもっと英語使うのかと思ってた。あと、イスラム教ってすごく面白いです。話を聞くたびすごく発見がある。しかも信仰も厚いから、日本人の感覚と全く違って面白い。ほんで、マレーシア人はみんなフレンドリーです。どこのお店行っても、誰に話しかけてもすごい明るい。そしてみんなノンビリしてます。言い換えれば時間にルーズ笑
コレも南国気質って事なんでしょうね。
ではまたPart2で。