インターンが想像以上に過酷な話
こんにちは。めちゃめちゃ久しぶりに書いてます、JD.です。
今回はインターンに応募したいお話です。
planetwayさんに行きたい!
planetwayという会社をご存知でしょうか?
Iotを主軸とした、データベースや通信プラットフォームなどの技術を使って、社会インフラを進めている会社です。創業からまだ3年ほどしか経っていないバリバリのスタートアップ企業ですが、勢いがすごい!!ネットインフラの整備において最先端国であるエストニアとも強い連携を持っており、激アツですね。
なぜこんなに惹かれたか
実はJD.現在トビタテ留学JAPANへの応募の準備を進めておりまして、もともと、すごくエストニアに興味がありました。
だって、エストニアやばいですよ!例えばe-residencyというプロジェクト、オンライン上で、誰でもエストニアの国民になれるというもの。エストニアはバルト三国の1国で、国としての規模は小さいですが、オンライン上では巨大な国ってのもすごく面白いですよね。ここでは語りつくせないので、また別記事にします。
話を戻して、なぜエストニアに留学に行こうと考えているかと言いますと、今の日本のネットインフラに嫌気がさしているからです。戦後より、ずっと先進国として栄えてきたはずの日本が、一度何かに登録しようと思えば紙ベースで住所や氏名を書き込んだり、電子媒体で配ればいいものを、わざわざ大量にコピーして配る資料なんかいっぱいありますよね。
え、遅れてね。
憲法やなんやらもそうですが、日本って旧式を使いすぎではないでしょうか?もちろん長く使用されている方法は悪いものではありませんが、時代にそぐわないと思うんです。。
そんなこんなで、ネットインフラをもっと整備したい!(ディジタルベースで作業すれば資源も節約できてエコですしね)というのが今の僕の夢です。
そんなこんなで現在「エストニアどうやっていけばええんや。。。」というのが悩みの種です。
奇跡の出会い
そんな中、我が校で4年次にインターンがあるんですが、希望の企業を探していたところ、発見してしまったんですよ、、planetwayさんを、、
まさに自分が今やりたいこととマッチした企業さんで、しかも3年目のバリバリベンチャー!これはすぐにでもインターン行くしかないと思って。まず、FaceBookで社長さんのページを探して友達申請してみました。すると、ものの一分くらいで承認してくださりました。
「流石社長さん、仕事も承認もお早いのね♡」と思いました。
そこで意を決して、インターンシップがしたい!、こんなことがしたいとメッセージを送ってみました。わんちゃん採用ある説、とか思いましたが、「応募フォームから応募してください」と、そりゃそうですね・・・笑
加えて、planetwayさんは3カ国からもインターン受け入れが決まっているそう。
「ハーバードやMITレベルの大学生もいるから頑張ってね。」と暖かい言葉を頂きましたが、「ゑ?、ハーバード?MIT?やば」しか声が出ませんでした。
見栄はって「ゾクゾクしますね」と強がってみたんですが、ほんまに恐ろしい意味でのゾクゾクです。
今は、応募フォームに提出するようの資料を作成しているところです。頑張ります。。。応援お願いします。。
ではまた